小布施堂

緑に囲まれた甘味喫茶真田邸の外観

かんみきっさ さなだてい

甘味喫茶 真田邸

大きな窓から緑と町並みを眺める喫茶席

01 / VIEW

甘味喫茶真田邸

「甘味喫茶真田邸」の建物は、町並み修景事業の一連の動きの中で誕生しました。この建物にはある個人の温かな想いが込められています。

「雁田山を眺めながら食事をしたい」——。それは、建築当時の施主様(真田さん)が抱いた切なる願いでした。その想いに応えるべく、建物はダイニングから小布施のシンボルである美しい雁田山(かりだやま)が一望できるように緻密に計算され、設計されました。

当店がこの由緒ある建物を店舗として受け継ぐにあたり、何よりも大切にしたのは、その「当時の施主様の希望」をそのまま生かすことです。店舗の設計においても、かつてのダイニングのように、店内から雄大な雁田山の姿をゆったりと眺められる空間づくりにこだわりました。

「甘味喫茶真田邸」は、ただお菓子をお求めいただく場所ではなく、小布施の自然と建築の美しさを五感で味わっていただける特別な空間です。移ろいゆく雁田山の稜線を借景に、私どもが丹精込めてお作りした伝統の生栗菓子を味わうひとときは、まさに至福の時間。心静かに小布施の情緒を堪能していただけます。

02 / SEASON

小布施の風土を映す、季節の生栗菓子

「栗菓子」とは、栗、あるいは栗あんを主原料として作られるお菓子のこと。「甘味喫茶真田邸」では、移りゆく季節や歳時記に合わせて、栗あんを用いた生栗菓子を日々ご用意しております。

職人の手にかかれば、自慢の栗あんは変幻自在。丸や四角といった端正な造形から、瑞々しい旬の果実、そして愛らしいどうぶつたちのお姿へ。栗あんが上手に「化けた」生栗菓子の数々は、目で見ても楽しく、小布施の豊かな風土とその時季ならではの情景を手のひらの上で鮮やかに映し出します。

「甘味喫茶真田邸」は、お客様をお迎えする店舗であると同時に、職人たちが日々お菓子を生み出す栗菓子工房でもあります。ここならではの特別な体験として、その時期に作られている季節の上生菓子を「全種類」お召し上がりいただくことが可能です。

栗あんを添えたあんみつ

03 / KARINOYAMA

「雁の山(かりのやま)」

銘菓「雁の山」は、私たちのふるさと・小布施の里山であり、町を静かに見守り続ける雁田山(かりだやま)に由来しています。

北海道で育まれた風味豊かな大納言小豆のあんで雁田山の美しい稜線を表現し、その周囲を丁寧に裏ごししたなめらかな栗でふんわりと包み込みました。栗、あるいは栗餡を主原料とする栗菓子のなかにあっても、栗本来の繊細な風味と小豆の深いコクが見事に調和した、目にも舌にも美しい逸品です。

美味しさを優先させる

以前、「雁の山」は店頭での販売を行っておりました。しかし現在は、お持ち帰り(テイクアウト)を含めた店頭での商品販売を致しておりません。「甘味喫茶真田邸」のみでのご提供となっております。素材が持つ鮮度、なめらかな口どけ、そして栗の豊かな香りを、最も完璧な状態でご賞味ください。

「甘味喫茶真田邸」で味わう、ここだけの特別な時間

現在「雁の山」をお召し上がりいただけるのは、「甘味喫茶真田邸」のみのご提供のみとなっております。お持ち帰りができないからこそ味わえる、作りたての極上の風味。静謐な空間で、小布施の里山に思いを馳せながら、栗菓子の美味しさをゆっくりとご堪能いただく。それこそが、この「雁の山」の最も贅沢な楽しみ方です

店内のご案内

営業案内

店名甘味喫茶 真田邸
営業時間11:00〜15:00    2026年9月10日~10月18日の営業はこちらをご確認ください
定休日なし
電話026-247-2027(9:00〜17:00)
住所〒381-0201 長野県上高井郡小布施町801
席数10席
駐車場小布施堂の駐車場をご利用いただけます。
長野信用金庫と小布施堂本店にある駐車場となります。
お支払い現金、クレジット、QR決済、電子マネー、交通系IC
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