正門のご案内

建築年代ははっきりしませんが、250年前の屋敷図には既に記されている門です。
現在は北側が入母屋造で、南側が切妻造となっていますが、当時は逆でした。

商家である市村家の家門に、当時なぜ完全な武家屋敷造りの門が許されたのかは、不明です。 小布施が天領だったので、禁制が緩かったせいでしょうか。
1842(天保13)年、葛飾北斎が初めてこの門をくぐったのは、夜でした。

入母屋造

切妻造

正門の風景