小布施堂

おしらせお知らせ

2021.05.24

イベント『Dine Art Obuse 2021』のご案内

⻑野県・⼩布施町で2021 年6 ⽉12 ⽇(⼟)〜20 ⽇(⽇)の9 ⽇間、「Dine Art Obuse 2021」が開催されます。

「Dine Art Obuse 2021」とは

「栗と北斎と花の町」として知られる⼩布施町の新たな魅⼒を、《美⾷》プログラムを通じて
ご紹介する初開催のイベントです。
「パレスホテル東京」様とのコラボレーションによって実現しました。

◆美⾷プログラム

⼩布施町にあります「桜井⽢精堂」様とイタリアンレストラン「evolve(エヴォルべ)」様と共に、
「パレスホテル東京」が監修した北斎にオマージュを捧げ、弊堂の栗餡を使⽤したデザートプレートを各店で提供いたします。

 

◆美⾷プログラム提供店舗

「パレスホテル東京」が監修したデザートプレート提供店舗

▼⼩布施堂 本店
〒381-0201 ⻑野県上⾼井郡⼩布施町⼩布施808
営業時間︓営業時間︓10:00 am – 4:00 pm
提供価格:1,940円(冷抹茶付き・税込)

▼パレスホテル東京 ラウンジ 様
〒100-0005 東京都千代⽥区丸の内1丁⽬11

▼パレスホテル東京 様
営業時間︓10:00 am – 8:30 pm L.O. (9:00 pm Close)

▼栗の⽊テラス(桜井⽢精堂)様
〒381-0201 ⻑野県上⾼井郡⼩布施町⼩布施784
営業時間︓10:00 am – 6:00 pm L.O. (5:30 pm Close)
定休⽇︓⽔曜⽇

「パレスホテル東京」が監修したデザートプレート・⼩布施の⾷材を使⽤した
コラボレーションフードメニュー提供店舗

▼イタリアンレストラン「evolve(エヴォルべ)」様
営業時間︓〒381-0201 ⻑野県上⾼井郡⼩布施町⼩布施500
定休⽇︓⽔曜⽇

◆イベント発⾜の経緯

晩年の葛飾北斎が、⾁筆画を中⼼に多くの作品を残した町として知られる⻑野県・⼩布施町。
2017年に英国・⼤英博物館で開催された⼤北斎展「Hokusai: Beyond the Great Wave」では、
⼩布施町の町宝「男浪」「⼥浪」も展⽰され、⼩布施の名も世界的に知られるようになりました。
また、⾷⽂化においては、⽼舗菓⼦店の栗銘菓を始め、東京や海外で修⾏を積んだ才気あふれる
シェフが地元で腕を振るう料理で、町名産の⾷材の⼈気も⾼まる⼀⽅です。
独⾃のまちづくりによって継承されてきた、豊かな⽂化的/歴史的観光資源を活⽤し、
⼩布施町の新しい観光のあり⽅を提案するプロジェクトとして
「Dine Art Obuse 2021」が⽣まれました。
主催 ︓⼩布施町イノベーションHUB
主催協⼒ ︓ベアラックス株式会社
後援 ︓⻑野県⼩布施町

◆美⾷プログラム

北斎にオマージュを捧げ、⼩布施町の⽼舗栗菓⼦屋の栗餡を使⽤したパレスホテル東京監修の
デザートプレートを提供いたします。
江⼾後期に活躍した天才浮世絵師・葛飾北斎へのオマージュをテーマに、国内外の実績のある6名の
若⼿現代アーティストに作品制作を依頼。
晩年の北斎が⼩布施で描いた天井絵の傑作「男浪」「⼥浪」の《波と⽔》から着想を得、
栗餡を使⽤したデザートプレートを提供します。

◆⼩布施と北斎の「男浪」「⼥浪」について

浮世絵は⽊版画と⾁筆画に⼤別されますが、3 万点を超える北斎作品のほとんどは⽊版画です。
⼩布施の農豪商・⾼井鴻⼭(たかい こうざん)の招きによりこの地に来た北斎は、
意欲的に花⿃・美⼈・⾵景を描いた⾁筆画を残しました。
また、祭屋台の天井絵を⼿掛け、今イベントのコラボレーションテーマとなっている
上町祭屋台の怒濤図「男浪」「⼥浪」も、最晩年期の⾁筆画の代表作です。
2017 年に英国・⼤英博物館で開催され、
約25 万⼈が訪れた⼤北斎展「Hokusai: Beyond theGreat Wave」は、
還暦以降の約30 年間に光を当て、⾁筆画を交えた展⽰がなされました。
⽇本から多くの浮世絵とともに、⼩布施町が保存する「男浪」「⼥浪」も海を渡り、
⾼い⼈気を博しました。
北斎の「The Great Wave」と⾔えば、「冨嶽三⼗六景」に描かれた「神奈川沖波裏」こそ⽩眉と
思う⼈が少なくありませんが、その発展形が⼩布施の町宝である「男浪」「⼥浪」図と⾔われています。

 

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